自由民主党の幹事長を務める二階俊博（にかい としひろ）さん。
政界では「古だぬき」とも異名をとる二階俊博さんですが、若い頃はサラリーマン志望だったのはご存知でしょうか？
サラリーマン志望だった二階さんがどうして政界に進んだのか気になりますね。
そんな二階俊博さんのこれまでの経歴と学歴も交えてご紹介します！
なつきぜひ最後までご覧ください！
目次
二階俊博のこれまでの経歴
二階俊博の経歴
- 名前：二階 俊博（にかい としひろ）
- 生年月日：1939年2月17日
- 年齢：85歳（2024年2月時点）
- 出生地：和歌山県御坊市
- 前職：遠藤三郎衆議院議員秘書
- 配偶者：二階怜子（～2018年）
- 親族：父・二階俊太郎（和歌山県議会議員）
【画像】二階俊博の若い頃はリーマン志望？
実は二階俊博さん、最初はサラリーマンとして就職を希望していたそうです。
中央大学に入学した動機は、「企業に入ってサラリーマンになろう。」というのが理由だっだそう。
特に進みたい大学もなかった二階さん。
高校の新聞部顧問からの助言で東京の大学を進められ、最終的にお父様の母校「中央大学」を選んだのですね。
中央大学法学部政治学科に入学する。「企業に入ってサラリーマンになろう。大学はどこでもいい。」と考えていた二階が東京の中央大学に進学した理由は、新聞部顧問・津本誠一郎教諭の「できれば東京にいったほうがいい。政治家や文学者、経済人などいろんな人にあえる。講演も聞ける。」という発言に影響されたことや、父親が中央大学で学んだ経験があったためである
Wikipedia – 二階俊博
二階俊博の学歴
ここからは二階俊博さんのこれまでの学歴をご紹介します。
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